デング熱等に関する講習会を開催します
― デング熱等に関する講習会を開催します ―
平成27年度 東京都健康安全研究センター 感染症媒介蚊対策講習会
今から始めるデング熱対策
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/04/22p4s200.htm
平成27年4月28日
福祉保健局
デング熱などの蚊がうつす病気のことや、蚊の生態・防除方法等について、専門家による講習会を開催します。
開催案内
テーマ
東京都健康安全研究センター 感染症媒介蚊対策講習会
「今から始める デング熱対策」
日時
平成27年6月10日(水曜)午後2時00分から午後5時00分まで
場所
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(渋谷区桜丘町23-21)
内容
講演1
蚊がうつす病気について
国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院 忽那賢志氏
講演2
蚊の生態について
一般財団法人日本環境衛生センター東日本支局 武藤敦彦氏
講演3
蚊の防除と駆除について
日本防疫殺虫剤協会 足立雅也氏
募集人数
500名(入場無料・申込者多数の場合は抽選)
申込み方法
電話、はがき、ファクス、メールにより、下記の1)から8)を記入し、お申込みください。
※参加証をお送りするため、1)と2)は必ず記載いただき、3)〜5)についてはいずれかの記載をお願いします。
1)氏名(フリガナ)、2)電話番号、3)住所、4)ファクス番号、5)メールアドレス、6)業種(お勤めの方のみ)、7)同行される方全員の氏名、8)講習会でお聞きになりたい内容、ご質問
申込み期限
平成27年5月25日(月曜)必着
申込み先
感染症媒介蚊対策講習会 運営事務局(株式会社成光社内)
〒103-0001
中央区日本橋小伝馬町14-9小伝馬ファインビル3F
電話:03-6661-7516(受付は平日午前9時00分から午後5時30分まで)
ファクス:03-6661-7517
メールアドレス:kataisaku(at)seiko-sha.co.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に置き換えてご利用ください。
開催1週間前までに参加証をお送りいたします。
※別紙 チラシ(PDF形式:838KB)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/04/DATA/22p4s200.pdf
問い合わせ先
健康安全研究センター企画調整部健康危機管理情報課
電話 03-3363-3487
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/04/22p4s200.htm
ひきこもりに関する講演会・合同相談会
ひきこもりに関する講演会・合同相談会
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/04/20p4m300.htm
平成27年4月22日
青少年・治安対策本部
東京都は、ひきこもりに関する講演会・合同相談会を開催します。
これは、ひきこもり等の問題を抱えるご家族の心身の負担を軽減し、ご本人への望ましい接し方を理解していただくため、開催するものです。
東京都は、今後も、ひきこもり等の若者を抱える家族への支援を推進していきます。
1 開催日・場所
平成27年6月6日(土曜日)
都庁第一本庁舎5階 大会議場及びレセプションホール
2 対象
ひきこもりでお悩みのご家族、ご本人、ひきこもりの問題や若者の社会参加に関心のある方、民間支援機関関係者、民生・児童委員、行政関係者等
3 主催等
主催:東京都
後援:内閣府政策統括官(共生社会政策担当)、厚生労働省
4 内容
(1) 講演会「ひきこもりの若者にどう接するか?」
(大会議場 午後2時00分から午後3時30分まで)
講師 市川宏伸(都立小児総合医療センター顧問)
【講演内容】
•ひきこもりという状態をどのように理解したらよいか?
•専門の機関に相談した方が望ましい場合とは?
•ひきこもっている若者の状態に応じた家族の望ましい接し方とは?
•ひきこもりの若者・家族を支える取組とは? など
(2) 合同相談会
(レセプションホール 午後1時30分から午後5時00分まで)
1) 民間支援団体14団体(※参加団体は下記参照)が紹介ブースを設け、個別相談に応じるほか、プレゼンテーション、資料配布、パネル展示を行います。
2) 次の公的支援機関がポスター掲示・リーフレット配布等行います。
•青少年リスタートプレイス
•都立(総合)精神保健福祉センター
•東京都発達障害者支援センター
•東京しごとセンター
•地域若者サポートステーション
•都内ハローワーク、わかものハローワーク
5 参加方法(申込期限:6月3日(水曜日)消印有効)
講演会のみ事前申込みが必要です(定員500名)。当日参加も可能ですが、座席は事前申込者優先となります。
ご参加をご希望の方は、別添チラシ(PDF形式:2.51MB)裏面の参加申込書に必要事項をご記入の上、ファクスまたは郵送にてお申込みください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/04/DATA/20p4m300.pdf
•ファクス 03-5388-1217
•郵送 〒163-8001 東京都青少年・治安対策本部 青少年課 若年者対策係 (住所不要)
「東京都長期ビジョン」事業
http://www.seisakukikaku.metro.tokyo.jp/tokyo_vision/
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
都市戦略6 「世界をリードするグローバル都市の実現」
政策指針17 「若者や女性、高齢者など全ての人が活躍できる社会の実現」
※合同相談会参加 民間支援団体 14団体
都のひきこもり支援プログラムに準拠し、訪問相談・支援、自宅以外の居場所の提供、社会参加への準備支援を実施している団体
NPO法人11団体
星槎教育研究所、育て上げネット、文化学習協同ネットワーク、青少年自立援助センター、教育サポートセンターNIRE、ワーカーズコープ、ピアサポートネットしぶや、グッド、キズキ、日本子どもソーシャルワーク協会、まひろ
一般社団法人2団体
とちぎ青少年自立援助センター、SCSカウンセリング研究所
公益社団法人1団体
青少年健康センター
問い合わせ先
青少年・治安対策本部総合対策部青少年課
電話 03-5388-2260
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/04/20p4m300.htm
平成27年4月1日から都のがん医療提供体制が新しくなりました
平成27年4月1日から都のがん医療提供体制が新しくなりました
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/04/20p41500.htm
平成27年4月1日
福祉保健局
東京都では、高度ながん診療体制が整備されている病院として、国が指定する「がん診療連携拠点病院」(国拠点病院)に加え、国拠点病院と同等の高度な診療機能を有する病院として「東京都認定がん診療病院」(認定病院)、肺がん、胃がん、大腸がん、肝がん、乳がん及び前立腺がんの部位ごとに、拠点病院等と同等の高度な診療機能を有する施設として「東京都(部位名)がん診療連携協力病院」(協力病院)を、都独自に認定し整備を進めてきました。
国は、昨年1月に改定した国拠点病院制度に関する新指針(注1)に基づいて、国拠点病院の整備要件を見直すとともに、新たに「地域がん診療病院」(注2)を新設し、都内では都の推薦により本年4月から1病院を指定することに決定しました。
都でも国拠点病院等の見直しを踏まえ、認定病院の制度の見直しを行い、本年4月より新たに「東京都がん診療連携拠点病院」(都拠点病院)を設置することとしました。
また、協力病院についても制度の見直しを行い本年4月より「東京都がん診療連携協力病院」に名称を統一するとともに、新たに3病院を指定することとしました。
国拠点病院26病院、地域がん診療病院1病院、都拠点病院9病院及び協力病院24病院、合わせて60病院で高度ながん医療を提供するとともに、地域のがん診療連携体制を充実させ、都全体のがん医療水準を向上させていきます。
(注1)平成26年1月10日付健発0110第7号厚生労働省健康局長通知「がん診療連携拠点病院等の整備について」
(注2)地域がん診療病院は、2次医療圏に国拠点病院が存在しない空白圏域において、国拠点病院とのグループ指定により、緩和ケア、相談支援、地域連携等の基本的がん診療を確保した病院。島しょ圏域を除き、唯一国拠点病院のなかった区東北部に設置することにより都内医療圏における空白圏域が解消された。
新体制のポイント
1.国拠点病院が存在しない空白圏域であった区東北部に地域がん診療病院を設置
2.「東京都認定がん診療病院」制度を見直し、「東京都がん診療連携拠点病院」制度を新設
3.がん種ごとの協力病院の名称を「東京都がん診療連携協力病院」に統一し、新たに3病院を指定
※別紙 がん診療連携拠点病院・地域がん診療病院・東京都がん診療連携拠点病院・東京都がん診療連携協力病院 一覧(PDF形式:226KB)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/04/DATA/20p41500.pdf
問い合わせ先
福祉保健局医療政策部医療政策課
電話 03-5320-4389
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/04/20p41500.htm
平成27年度 都医学研都民講座(第1回) 睡眠研究の最前線
平成27年度 都医学研都民講座(第1回)
睡眠研究の最前線
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/02/22p2j100.htm
平成27年2月19日
福祉保健局
(公財)東京都医学総合研究所
東京都医学総合研究所では、平成27年度は8回にわたり都民講座を開催します。
当研究所は、神経及びその疾患、精神障害の本態、成因及びがん、感染症等の研究をすすめ、未解明の重要疾患の原因究明、予防法や治療法の開発などに総合的に取り組んでおります。
平成27年度の都民講座は、多岐にわたる当研究所の研究内容の一端や関連する最新情報を、都民の皆様に分かりやすくお伝えすることを目指しています。
第1回は昭和大学附属烏山病院 病院長 加藤進昌先生をお迎えし、当研究所の上野太郎研究員とともに、「睡眠研究の最前線」と題しまして、お話をさせていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
1 日時
平成27年4月24日(金曜日)
午後2時30分〜午後4時00分(開場は午後1時30分)
2 場所
東京都医学総合研究所2階講堂
(京王線上北沢駅徒歩12分、八幡山駅徒歩18分)
3 演題
「睡眠研究の最前線」
東京都医学総合研究所 研究員 上野太郎
昭和大学附属烏山病院 病院長 加藤進昌
4 参加
定員100名(事前申込後抽選)入場無料
5 申込
往復はがき(1通につき2名まで)にお名前(2名希望の場合は両名)・郵便番号・住所・日中の連絡先のお電話番号を記入し、「第1回都民講座(4月24日)」と明記してお申込みください。
返信用はがき表面にも郵便番号・住所・氏名を必ず記入してください。
4月6日(月曜日)消印有効
申込先
〒156-8506 東京都世田谷区上北沢2-1-6
(公財)東京都医学総合研究所 普及広報係 宛
※なお、年間スケジュールは別紙をご参照ください。
問い合わせ先
(公財)東京都医学総合研究所事務局研究推進課
電話 03-5316-3109
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/02/22p2j100.htm
医療機関及び高齢者施設を対象とした結核対策の手引を作成しました
医療機関及び高齢者施設を対象とした結核対策の手引を作成しました
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/03/20p3g200.htm
平成27年3月16日
福祉保健局
都内では毎年3千人近くが新たに結核と診断されており、結核は今なお重大な感染症です。医療機関や高齢者施設は、結核の既感染率が高く、免疫力が低下した高齢者が入院、入所することや、結核の可能性がある患者が外来受診することなどから、結核が発生するリスクが高く、中には、結核患者の発見の遅れ等により、集団感染となる事例も見られます。
この度、施設において結核対策を適切に実施できるよう、医療機関及び高齢者施設を対象とした結核対策の手引をそれぞれ作成しましたので、お知らせいたします。
1 各手引の主な記載事項
(1) 「医療機関における結核対策の手引」(冊子)
•結核の基礎知識
•都の結核の現状
•平常時の対策
•結核の早期発見と感染予防
•患者発生時の保健所との連携
•結核対策チェックリスト
(2) 「高齢者施設における結核対策手引」(パンフレット)
•結核の基礎知識
•都の結核の現状
•平常時の対策
•結核発生時の対応
•結核対策チェックリスト
•結核発病リスクチェックリスト
2 配布先
医療機関、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、保健所等へ配布
東京都福祉保健局ホームページ「結核情報・対策―結核関係の刊行物」にも掲載しておりますので、PDFファイルをダウンロードして御利用ください。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/kekkaku/index.html
3 添付資料
「医療機関における結核対策の手引」(PDF形式:2.89MB)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/03/DATA/20p3g200.pdf
「高齢者施設における結核対策の手引」(PDF形式:2.52MB)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/03/DATA/20p3g201.pdf
問い合わせ先
福祉保健局健康安全部感染症対策課
電話 03-5320-4483
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/03/20p3g200.htm
動画「バイト先のトラブル!その時どうする?」を配信します
若者必見!
いつでも・どこでも スマホもOK!
動画「バイト先のトラブル!その時どうする?」を配信します
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/02/20p2g300.htm
平成27年2月16日
産業労働局
近年、若者の「使い捨て」が疑われる企業や、学生に学業との両立の不安を感じさせるアルバイトが問題となっています。
このため、東京都は、若者がアルバイト先でのトラブルに対処できるように、『労働法』を気軽に学べる動画を作成しました。
本動画は、ドラマ仕立てで具体的なトラブル事例をわかりやすく解説し、困ったときの相談窓口を案内しています。インターネットで配信し、スマートフォンなどで「いつでも」「どこでも」働く時のルールを学ぶことができます。
1 動画の概要
「知らないと損する労働法 バイト先のトラブル!その時どうする?」
「アルバイト代が約束より少ない」、「残業をしても残業代が出ない」、「辞めたいのに辞めさせてもらえない」という若者の事例を通して、労働法で定められたルールや、問題への対応方法を解説します。
•こんなはずじゃなかった『労働契約編』(約7分)
•残業代が出ない?『残業・割増賃金編』(約7分)
•辞めさせてくれない『退職できない編』(約7分)
2 配信開始日
平成27年2月16日(月曜)
3 視聴方法
•東京都労働相談情報センターのホームページからご覧になれます。
URL http://manabu.metro.tokyo.jp/douga/
•YouTubeでもご覧になれます。
URL https://www.youtube.com/channel/UCmqx2wKqEjjMgYOWRd1GTZg/
•DVDを都内6か所の東京都労働相談情報センター・各事務所、都民情報ルーム(東京都庁第一本庁舎3階)で平成27年3月2日(月曜)より貸し出します。
4 その他
•DVDを都内の各大学・短期大学と各区市町村に配布します。
※別添 リーフレット(PDF形式:1.32MB)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/02/DATA/20p2g300.pdf
問い合わせ先
産業労働局労働相談情報センター事業普及課
電話 03-5211-2868
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/02/20p2g300.htm
都医学研都民講座(第1回)睡眠研究の最前線
平成27年度 都医学研都民講座(第1回)
睡眠研究の最前線
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/02/22p2j100.htm
平成27年2月19日
福祉保健局
(公財)東京都医学総合研究所
東京都医学総合研究所では、平成27年度は8回にわたり都民講座を開催します。
当研究所は、神経及びその疾患、精神障害の本態、成因及びがん、感染症等の研究をすすめ、未解明の重要疾患の原因究明、予防法や治療法の開発などに総合的に取り組んでおります。
平成27年度の都民講座は、多岐にわたる当研究所の研究内容の一端や関連する最新情報を、都民の皆様に分かりやすくお伝えすることを目指しています。
第1回は昭和大学附属烏山病院 病院長 加藤進昌先生をお迎えし、当研究所の上野太郎研究員とともに、「睡眠研究の最前線」と題しまして、お話をさせていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
1 日時
平成27年4月24日(金曜日)
午後2時30分〜午後4時00分(開場は午後1時30分)
2 場所
東京都医学総合研究所2階講堂
(京王線上北沢駅徒歩12分、八幡山駅徒歩18分)
3 演題
「睡眠研究の最前線」
東京都医学総合研究所 研究員 上野太郎
昭和大学附属烏山病院 病院長 加藤進昌
4 参加
定員100名(事前申込後抽選)入場無料
5 申込
往復はがき(1通につき2名まで)にお名前(2名希望の場合は両名)・郵便番号・住所・日中の連絡先のお電話番号を記入し、「第1回都民講座(4月24日)」と明記してお申込みください。
返信用はがき表面にも郵便番号・住所・氏名を必ず記入してください。
4月6日(月曜日)消印有効
申込先
〒156-8506 東京都世田谷区上北沢2-1-6
(公財)東京都医学総合研究所 普及広報係 宛
※なお、年間スケジュールは別紙をご参照ください。
問い合わせ先
(公財)東京都医学総合研究所事務局研究推進課
電話 03-5316-3109
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/02/22p2j100.htm