知的障害者・精神障害者の短期雇用をはじめます
知的障害者・精神障害者の短期雇用をはじめます
「雇用にチャレンジ事業」を開始
平成20年4月22日
福祉保健局
産業労働局
東京都は、知的障害者・精神障害者の雇用・就労を促進するための一つの施策として、これまで「都庁内職場体験実習」を実施してきました。
このたび、都内の障害者雇用・就労をさらに推進するための「都庁自ら」の取り組みとして、知的障害者・精神障害者を臨時職員として初めて雇用する、東京都版チャレンジ雇用(注)を実施することとしました。
今年度第1期はモデル実施として知的障害者を雇用し、第2期には精神障害者も雇用するなど本事業を拡充します。そして、この成果を都内の区市町村や企業に広く情報提供し、障害者の雇用・就労を推進してまいります。
(注)チャレンジ雇用とは、国の各府庁や各自治体において、障害者を1年以内の期間を単位として短期雇用し、1年から3年の業務の経験を踏まえて一般企業への就職の実現をはかるもので、国が推進しています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2008/04/22i4m200.htm
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